読書の部屋(仮)
・恋愛、感動、涙系小説
あらすじ、感想は書ききれないものは、
アメブロに書きました
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【桜のような僕の恋人】
宇山 佳佑

これはもう・・・号泣しますの一言です
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【余命10年】
小坂 流加


悲しいですが前向きになれる一冊です
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【生きてさえいれば】
小坂 流加


あの終わり方はいやらしですよ〜
そこからの話も聞きたかったのに〜
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【毎年記憶を失う彼女の救いかた】
望月 拓海


交通事故によるショックで、事故の日が近づくと
記憶が毎年事故直後に戻ってしまう尾碕千鳥。
3回目の記憶喪失をしてしまった千鳥の前に
見知らぬ男性が現れとある賭けをもちかけられる・・・
これは映画化しても売れるんじゃないですかね〜


【いま会いにゆきます】
市川 拓司


これは小説だけじゃなく映画もよかったですね
何をどう説明するとよいのかわからないので
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【この空の上で、いつまでも君を待っている】
こがらし輪音

高校生の甘く切ない青春
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【僕と彼女の左手】
辻堂ゆめ

表紙がきれいなので買っちゃいましたが
納得のいく小説です!
最後のどんでん返しが・・・2回読むと納得です
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【壊れた自転車でぼくはゆく】
市川 拓司


物がない昔の生活にこそ幸せがあるのかも
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【カササギの計略】
才羽 楽


大学生の主人公がアパートに帰ると
部屋の前に見知らぬ美女が・・・
昔交わした約束のために会いに来たという
その女性となし崩し的に同棲をすることになり
振り回される主人公
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